舞先輩の暇つぶし

 


「まほろば海峡ずんちゃっちゃー♪」

俺は上機嫌で夜の学校へ赴く。

するといつもの場所で直立し、左右に規則正しく体をゆらしている舞がいた。

「舞、何してんの」

「メトロノーム」

舞は意外と楽しそうだった。


「おーれぇーはー音速ー♪誰にもーとーめーられなーいぜぇぇー♪」

俺は音速で夜の学校へ赴く。

するといつもの場所で段ボールでつくった、腰のあたりまでの囲いの中に入り、

神妙にしている舞がいた。

「舞、何してんの」

「被告人」

俺は検察側をやることになった。

楽しかった。


「6面サイコロ、12面サイコロ、20面サイコロ」

俺はサイコロステーキを思い浮かべながら夜の学校へ赴く。

するといつもの場所で、なんと”にこにこ”している舞がいた。

「な、何やってるんだ、舞っ!」←驚きすぎだろ

「さゆリズム」

……佐祐理主義?

次の日、佐祐理さんは無表情だった。


「しりとり、劉巴、裴松之、司馬師、司馬懿、伊籍、姜維・・・・」

俺は三國志しりとりをしながら夜の学校へ赴く。

するといつもの場所でみかん箱に入っている舞がいた。

「舞、何してんの」

「捨て舞」

・・・・・・。

早速拾って帰り、いろいろ教えてやった。(意味深)


「とうっ!てやっ!えいしっ!」

俺は架空の敵と壮絶なバトルを繰り広げながら夜の学校へ赴く。

するといつもの場所で左手に杖を持って微動だにしない舞がいた。

「舞、何してんの」

「カーネルおじさん」

今度、ケンタッキーのチキンピタでも買ってきてやろうと思った。


「モンテスキュー」

俺は昔(昔すぎ)を顧みながら夜の学校へ赴く。

するといつもの場所でぼーっと立っている舞がいた。

「舞、何してんの」

「エレベーター待ち」

俺も待ってみた。

エレベーターは故障しているらしく、いつまで経ってもこなかった。


「ズッズッチャカッ、ズッタッ、ズッズッチャカッ、ズッタタッ」

俺はドラムンベース系のドラムループをしながら夜の学校へ赴く。

するといつもの場所で目を閉じて立っている舞がいた。

「舞、何してんの」

「お地蔵さん」

ならば、何しても動かないのだろうと思い、とりあえずスカートをめくってみた。

ざしゅっ。

天罰が下った。

でも薄青だったので差し引きプラス。←懲りてない


「でんぱっぱーでんぱっぱー♪」

俺は通行人にKeyだけに奇異の目で見られつつ、夜の学校へ赴く。

するといつもの場所で剣を持って立ちつくしている舞がいた。

「よっ、舞」

「……くだらない」

____。

BAD END。


コメント:

音速秘書です。長い話だと時間がかかるので、小ネタです。

ええ、あんまり厳しい批評しないで下さい。

勉強の合間に思いついただけなんで。

それでは、また今度。


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