舞先輩、意欲的に暇つぶし

 


「のし袋500倍!」

俺は特に理由もなくのし袋を500枚購入してから夜の学校へ赴く。

すると、手をぱたぱたさせてゆっくりと歩き回ったりしている舞がいた。

「何やってんだ、舞」

「ちょうちょさん」

「じゃあ俺は花」←結構無理がある

俺はその場につったって今日の夜食(焼き鳥)を左手に持つ。

ひらひらひらひら…。

ぴとっ。

「……ちょうちょさんは花に惹かれるから」

舞は俺にひっつきつつ焼き鳥を食べ始めた。

「ひっかかったな。実は食虫植物だぜ!」

「…!」←焼き鳥ほおばっててしゃべれない

舞を捕獲した。

大成功♪←大バカ


「行こう!」

俺はインドへ旅立った。

「しまった!」

学校とは逆方向なことに気がついた。←そういう問題じゃない


「伝説の鎧」

俺はうちの学校の新しい制服を考えつきながら夜の学校へ赴く。

するとマリモの入った瓶を抱えて立っている舞がいた。

「舞、何やってんだ」

「……怖いでしょ?」

「…正直、怖い」

事実、何故マリモなのか、そして何故夜にこんなことをしているのか、目的は何なのか、考えるだけで恐ろしくなってくる。

少女が夜中にマリモの入った瓶抱えて何もせずにただ立ってるの。怖い?」

「……ああ、怖い」

「少女が…マリモの…」

舞が無表情なままずんずん近づいてくる。

「………っ」

「瓶を…抱えて…」

そして、舞が俺の目の前に…

「……立って…」

「いやぁぁぁぁーーー!!」

俺は得体の知れない恐怖に耐えられず、その場を走り去った。


「天丼+睡眠不足=?」

俺は超難問をそこらじゅうにばらまき、世界を混乱に陥れようとしながら夜の学校へ赴く。

するとカチカチ押してカウントする機器らしきものを持って座っている舞がいた。

「舞、何やってんだ」

「交通量調査」

俺は何度も何度もいったりきたりしてやった。かなり頑張った。

「…夜9時〜10時、のべ429」

舞はノートに書き込んだ。

少しうれしそうだった。


「秋子さん、それはやめた方がいいですよ」

俺は言わなきゃ良かったと後悔するような目に遭ってから夜の学校へ赴く。

すると、右手に「4」と書かれた紙を持って立っている舞がいた。

「舞、何やってんだ」

「温度計」

どうやら「4」は現在の気温らしい。

「……」

しばらくすると、舞がぴくっと動いた。

「……?」

「4」の紙をめくると「3」の数字が現れる。

どうやら1℃下がったみたいだ。

「ああ、今日も、冷えるな…」

こくり。

舞は無言でうなずいた。


「へっどすらいでぃーんぐ!!」

ゴン。←壁

俺はノーコメントで夜の学校へ赴く。

すると直立したままゆっくりと腰から前に折れたかと思うと急にがくんと加速しておじぎをし、また元に戻るを繰り返す舞がいた。

「舞、何やってんだ」

「ししおどし」

つつーーー………かくん。

つつーーー………かくん。

いとをかし。


「よし行って来い」

俺は代わりに名雪を学校へ行かせようとしたがやっぱり自分で夜の学校へ赴く。

すると羽根飾りを頭につけ、謎の衣装を身にまとった舞がいた。

「舞、何やってんだ」

「儀式」

件をふりかざしてどこからか調達してきた七輪のまわりを踊ってまわる。

俺は七輪の網に今日の夜食であるホットドッグのソーセージをのせた。

そして、一緒に踊った。

しばらくするとソーセージの焼ける香ばしい匂いがしてきた。

火………つけてないのに……。


「そうこばーん」←あのゲーム

俺は名雪を所定の位置(謎)に収納するのに8回リトライした後、クリアする糸口が見えたころ時間になってしまったため、夜の学校へ赴く。(名雪はスタート時の位置に固定)

すると、無表情なまま鉄格子の中に入っている舞がいた。

「舞、何やってんだ」

「……ビジュアライズ」

少女の檻……?

「それじゃ少女が入ってる檻だろ」

「………」

やや沈黙があった後、舞は胸をドンドンとたたき、

「ゴリラさん」

「誤魔化すな」

「…………」

すると今度はまたやや間があって、

「『舞、何やってんだ』」

「……」

「祐一さん」

「俺を動物園の動物にするな」

「……面白いと思ったのに」

少女の檻が開かれるのは、まだまだ遠い先のことだと思った。


「ハジメマシテ。独身デス」

腹話術が読者に伝わらないことに気付いてから

「いきなり『独身デス』っていうのもどうかと思うよ」

さらに名雪につっこみを入れられてから俺は夜の学校へ赴く。

するとかかしのように両手を広げて立っている舞がいた。

「舞、何やってんだ」

「竹とんぼ」

俺は舞の腰のあたりをつかみ、普通の竹とんぼをとばす要領で手をぎゅりっとやる。

くるくるくるくる〜〜〜〜。

「……」

ふらふらふら…………こてん。

舞は案の定目を回して倒れた。

俺は倒れた舞の隣にしゃがみこむ。

「回転系(?)はやめようぜ、な?」(舞先輩、もっと暇つぶし参照)

「はちみつクマさん……」

でも本当のこというと、こんな舞だからこそ一緒にいたい♪←大バカ


コメント:

どうも、ドラムンベース界のすごい人、RONI=SIZEです。

ウソです。うだつのあがらない馬鹿SS書きの音速秘書です。

えーっと、『舞先輩の暇つぶし』もこれで4回目ですか。

しかし内容が適当すぎ……。

誰でも書けるようなものばっかり書いてますね、最近…。

もう少し、こう、「スパイス効いてるよ、姉さん!」(意味不明&姉さんって誰)

という感じなのが書きたいです。

ま、そんなところでまた今度。


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