違います。私は美汐じゃありません

 


日射しも穏やかな月曜日の昼休み、俺は意味もなく北川の痛点を突きまくって行動不能にしてから中庭へと赴く。

「よぅ天野」

そこには1人で何するでもなく石段をベンチがわりに座っている天野がいた。

「違います。私は…真琴です」

俺の方をちらりとみてつまらなそうに言う。

「……」

「ウソです。ひっかかりましたね」

ひっかかりましたね、ってのは普通うれしそうに言うものだと思うが、天野の声のトーンは低いままだ。

「俺のどこがひっかかったように見える」

「度肝を抜かれたような顔が」

「してねぇよ」

というか最初からろくに俺の表情なんぞ見てなかったはずだ。

「…言われてみれば違ったかもしれません」

「……ああ、わかってくれて光栄だ」

「でも、ひっかかると思ったのですが」

こいつも意外としつこい。

「どうひっかかれと…」

「真琴という名を出せば相沢さんの記憶がフィードバックして私が真琴に見えるかと……。漫画っぽく」

「俺はそんなにバカ人間か」

「はい」

「……」

ひゅうっと少し冷たい風が吹いた、気がした。

だが天野が目を閉じているのは風のせいでなく、単にわざとらしく残念さを演出しようとしてのことだろう。

「もしくはあまりにもいきなりな告白で混乱して私と真琴が実は同一人物だったかと勝手に思いこむ」

「……」

こいつは、やはり俺をバカにしてるんだろうか…。

「etc…etc……。あ、etcって意味わかりますか?」

絶対、バカにしてる。

「………」

「…なぁ天野」

「なんですか」

「お前、そんなんだから友達できないんじゃないか?」

「………」

………?

天野はゆっくりと空を見上げて言った。

「……いい、お天気ですね」←遠い目

……意外と気にしてたらしい。


空には曇が多く少し肌寒い火曜日の昼休み、俺は地震がきたとき机の下にすぐ隠れられるように体に机をくくりつけておけば安心だと北川に言い、オリジナル連環の計を成功させてから(ひっかかる方も問題あるな)中庭へと赴く。

「よぅ、アーマード」

「…………」

そこにはベンチがわりに石段に座って返事すらしてくれない天野がいた。

俺は隣に腰掛けてもう一度呼んでみる。

「ミシン王」

「…………」

天野ミシン王はやはり返事をしない。

「天野」

「………」

目を伏せたまま、無言だ。

「悪かった。いきなりワケわからん呼び方されりゃ怒るか……やっぱり」

「謝るなら本体に謝ってください」

「は?」

こっちを見て口を開いたと思ったら、意味をとりかねるようなことを言う。

「私はドッペルゲンガーです。天野美汐の本体は教室で寝てます」

「ほぅ、お前は天野の分身なのか?」

「……はい」

俺が確認すると、ゆっくりと返事をする。

しかしこいつは何のためにこんなことをほざくのか理解できない。

「………」

「……」

「…このくらいの嘘、ちゃんと見抜いてください」

「だから何故俺がひっかかったと決めつける」

「はい」

「俺は肯定か否定かじゃなくて理由をきいてるんだ」

…………。

天野は多分、さっきの分の仕返しのつもりで俺を小馬鹿にしているのだろう。

ここで「その手にはのらないぜ」みたいなことを言ってもいいのだが、天野の気が済むようにする方がいいだろう。なんか、天野って執念深そうだし、根に持たれないようにするのが一番だ。

「真琴が妖狐だったくらいですから、ドッペルゲンガーくらい容易に信じ込むと思ったんです」

「………」

天野は信じなかった俺が悪者みたいなしゃべり方をする。

「ドッペルゲンガーって生き霊とかそういう類の意味であって、別に私の異称でもプロレスラーの名前でもないですよ」

「それくらい知ってる。大体、さっき俺は『分身なのか?』ってきいたしな」

「……」

すると天野はすぃっと視線をものみの丘の方へと反らしてつぶやくように言った。

「ちなみにブロッケン現象とフランケンシュタインには何の関係もありません」

「…………」

「…あ、ウケませんでしたか」

……今のはウケを狙ってたのか…。

「…なぁ天野はさ、俺が『あっはっは!言われてみりゃイメージ似てる!美汐ちゃん最高!』って大笑いして天野の肩をバシバシはたいた方が良かったか?」

「…………」

天野はちょっと俺を見て、ふぅっとため息をついてから空を見上げる。

「微妙な、お天気ですね…」

「ああ、そのコメントの微妙さにベストマッチな天気だよな」

俺の血がそうさせるのか、すかさずつっこんでしまう。

「……」

「で、思いっきり笑われつつバシバシはたかれたいか?」

「……微妙です」

かなり意外な返事がかえってきた。俺は絶対に拒否だと思ったのだが。

「ほー、迷ってるのか美汐ちゃん」

「ですので、ドッペルゲンガーと相談してきます」

「その話はもういい」

「……そうですか」

「…………」

…………。

やや間があったあと、はっと気付いたようにこっちを向いて天野が言った。

「今、美汐ちゃんと呼びました?」

「ああ、美汐ちゃんって呼ばれるの、あんまり抵抗ないんじゃないか」

「いいえ、10億Ωです」

「…………」

「……抵抗とかけてみたんですが、気付いてください」

「だから気付いてるっての」

「ウケようと思って言ったことに対して笑われるのはかまいませんが、普通の発言に対して笑われるのと美汐ちゃんと呼ばれるのは嫌です」

「そりゃ残念、『美汐ちゃん』の方が可愛らしさがグッと上がると思うんだがな」

「…上がらなくて構いません。ともかく今後私のことを美汐ちゃんなどと呼ばないようにしてください」

「わかったわかった、もう呼ばねぇよ……」

「もし呼んだら、呪文かけますので」

呪文って……。

……お前の前世は魔女か!と心の中でつっこむ。

「…何か失礼なこと考えてませんか?」

「い、いや…」

そうやって人の思考を簡単に読めるあたりやはり美汐ちゃんの前世は魔女だと確信した。←懲りてない


どしゃぶりの水曜日の昼休み、当然ながら中庭には赴かない。天野だって傘さして中庭で座ってるほど間違った人間じゃないのだ。今頃昼食も取り終わって机で1人「ダメ天気ですね」などと思ってるに違いない。

「北川。今からそっちに俺のアイデアを送信する」

「OK」

俺と北川は目の前で互いに向き合って目を閉じ、精神を集中させる。

『香里が体の調子悪そうにしている。ここで”大丈夫か?無理はするな”と声をかけてやると少しは株も上がるかもしれぬ』

そう念じる。

「……」

「………」

「よし。伝わったか、北川」

「おう、答えはマカダミアナッツだ!」

「やはり無理だったか」

「当たり前だよ、祐一」

「……」

「……」

香里の調子が悪いからか、名雪が代理ツッコミをしてきた。そしてつっこんだ後はまた香里に『大丈夫?』と声をかけつつこちらの話も聞く体勢に入る。

で、北川は香里の様子にろくに気付いてもいないようだ。

「ときに相沢、今日はどこにもいかないのか?いつもどこに行ってるのかしらんが」

「雨だからな」

窓の方を見やって言う。風があるためか、窓に雨があたっていた。

「雨だと行けないようなところにいってるのか」

「ああ」

「…じゃあまず雨でも全く影響のない海の中、湖の中、あと川の中は除外されるな」

「たかが昼休みでどこまで行く気だ、俺は。そして俺はエラ呼吸か」

「だって、どこに行くかヒントすら全然教えてくれないから、想像は無限大だろ」

「無限大だろとか言ってねぇで、ある程度限定するという方法を覚えろ」

こいつは自由な発想をしているのか銀河レベルバカ(とにかくバカを強調したい)なのか測りかねる。

「そうか……わかったぞ相沢」

「わかってくれたか」

「相沢が昼休み行っていた場所が!」

北川の発言に俺は思わず首ががくっとなる。

「…俺の忠告の方はわかってくれてないのか」

「忠告?」

やはり全くわかってくれていない。

「……いや、いい。続けてくれ。俺の行っている場所は?」

「砂漠全般」

「お前、ほんっとに俺の言うこと聞いてねぇな」

「おう?」

頭が痛くなりそうだったがいちいち言い直してもどうせ5分後には忘れるに決まってるので諦めることにする。

あと、香里を気遣いながらも隣でくすくす笑ってる名雪が目障りだ。

「…砂漠全般っていう答えに至った経緯は」

そういうと北川は説明を始める。自分が話題にしたい事に関することしか耳に入らない体質のようだ。

「経緯か。砂漠にはワジという枯れ川があるだろう」

「ああ、あるな」

ふてくされ気味にあいづちをうってやる。

「あれは砂漠の交通路としてよく使われるが、雨が降ってしまうと濁流になって通れなくなる。だから雨の時相沢は行けない。そうなると、砂漠という答えにたどりつくのは至極自然なことと…」

「言えねぇよ」

「むぅ、言えぬのか」

「北川よ、よく考えろ」

「考えた末の結論だったのだが、オレが何を見落としていた?」

「砂漠は遠い」

「!」

「………」

北川の表情を例えるなら、この戦、我が軍の勝利じゃ!と信じて疑わなかったところへ思いもよらない味方(曹操陣営の場合:夏侯惇など)の寝返りによって一気に形勢を逆転されてしまったような、そんな感じだった。

まあ……とにかく驚いてたってこと。

「俺はな、中庭に行ってるだけだ」

そういうと北川は眉をひそめて言う。

「中庭?近すぎるだろ」

「近いことに何が不満だ」

「面白みがない!」

「…………」

びしっと俺を指さして変な指摘してくる。

「いくら俺でも一挙一動に面白さを求めてたらまともに日常生活送れないっつーの」

「…ま、それもそうか。相沢も普通な行動をとって普通な会話するときもあるよな」

なんかそう言われると俺が9割方異常な行動をとって異常な会話をしているように聞こえなくもないが、一応北川はあっさりと引き下がる。

「ううむ、あまり普通な会話はしてないんだけどな…」

「ん、じゃあどんな会話だ」

「例えばだな……」

 

 

〜〜そのころの美汐

雨の日の昼休みということで教室はかなり騒がしい。

昨日のテレビ番組がどうのとか、ボランティアじゃない、正確にはボランティーアと発音するべきだ、等々……。

しかしそのなかで1人、誰とも話をせずにいる生徒がいる。

天野美汐。

彼女が今、窓にうちつけるように降っている雨を見ながら考えていること……

『妖狐がいるのなら、カッパだっているに違いない』

1人、くっと笑う。

『妖狐の次は奇跡を起こすカッパ……。あ、明日相沢さんに言ってみようかな。私、美汐じゃありません。カッパです、なんて…』

また、くくっと笑うと、側で友達としゃべっていた生徒がそれに気付いて少し離れていった。

『……奇跡が起こせるなら……妖カッパ?』

美汐の暴走は昼休み中、止まることを知らない。

 

 

「そんな奴との会話なんだよな」

俺は天野が話す内容について簡単に説明した。

「そりゃ、普通じゃないかもしれないなぁ」

「でもまあ、楽しいし。明日、晴れたらまた行ってくるわ」

「砂漠だっけ?」

「中庭だっ!」

全く、どうして俺はこんなに変な奴らばかりに囲まれているのだろうか……。

気持ち悪そうにしている香里に対して教室で背中をさすってやるのは間違ってるぞ、とりあえずトイレにでも連れてってやれよ、と俺は名雪に心の中でつっこみながらそんなことを思った。


昨日のどしゃ降りが嘘のように晴れて意味もなく太陽バンザイと叫びたくなるような木曜日、俺は金欠気味のため舞と佐祐理さんのところに行って昼食&世間話を3倍速で終了して中庭に赴く。

「よぅ天野」

中庭の石段には過ぎゆく時をただ傍観しているかのように静かに座っている天野がいた。

「私は天野じゃありません。カッパです」

今日もまた妙なことを言ってくるが、あえて話を続けてみることにする。

「……昼飯は」

「キューリです」

「やはりそうか…」

「…ええ、ハウス物でしたが」

「路地物はまだ出回ってないか」

「そうですね」

『気付いてください』と言い出すかと思ったら意外にも天野の方ものってくる。しかし、なんなんだ、この会話は。

「時にカッパよ。皿はどうした、皿は」

天野の左隣に腰をおろして彼女の頭に手を置く。日に当たっていたためか、さらさらウェーブの髪はあったかくてさわり心地が良い。

触られてる本人はやはり少し気になるのか、さりげに頭を少し下げた。

「龍には逆鱗というのがあるでしょう?あれと同じで、カッパは”逆皿”なんです。触れられたり、料理をのせられたりすると感情に歯止めがきかなくなります」

天野はこういうバカなことを真面目そうに語るから人に避けられるんだろう。

俺みたいにバカさを前面に押し出して言えば冗談だとわかってもらえるだろうに。

不器用な奴。

「だから、簡単には見つからないように隠してあるんです」

「そうなのか…」

「はい」

手を置きっぱなしにしてると怒られそうなので降ろすと天野は軽く手で髪を整える。

「随分頭が暖まっていたが、大丈夫なのか?」

「今日は湿気がありますから、なんてことはありません」

「ああ、そう…」

「……」

「………」

話が続かなくなった。

「……あのさ、天野」

「なんでしょう」

「俺が嘘だと気付いてるってことにもう気付いてるよな?」

天野はうなずいて一呼吸置いてから答える。

「今、私のことを”天野”と呼んだところで」

「遅すぎるわ」

「…………」

そうでしょうか、とでも言いたげにちょっと首をかしげる天野。

「天野、お前って悟った(言外に”人を食ったような性格”というのも含まれる)女性みたいな印象が強かったが実はポケポケ系キャラか?」

「相沢さんがそう思うならそうなんでしょう」

こう、不満をいうでもなくうれしそうにするでもなく淡々と答えられるとこっちがやりにくい。

「……」

「それが何か?」

「前言撤回する…」

「はあ、そうですか」

「………」

俺が空を見上げると、天野も同じように空を見上げる。横目で見ると、手をかざしてまぶしそうに目を細めていた。

「…ほぉ…写真撮りてぇな、そのポーズ。絵になるぞ」

からかうように言うと、天野は空を見上げたまま言う。

「……もし撮ったら肖像権の侵害で訴えます」

「ふ、残念だが肖像権は日本の法律で認められてはいない」

「では法律は関係なく撮影するときは1枚につき1500円いただきます」

天野は目で雲を追っているようだ。上空では風があるのか、流れが早い。

「……」

「それでも撮りますか?」

「…撮らないから安心しろ」

はぁ、とため息をついて視線を落とす。

「そうですか。賢明な判断です」

「………」

「あ…相沢さん」

「ん?」

天野が呆気にとられたような声で言いながら俺の肩をちょんちょんとやってくる。

「雲が、落ちてきます…!」

「は?!」

俺は思わず顔を上げた。

「……」

雲は風の吹くまま気の向くままのんびりと空を泳いでいる。落ちてくる気配なんて……。

「……はっ!」

「ふふっ、ひっかかりましたね」

「しまった…こんなワケのわからん手に…」

天野が口元に手を当ててくすくすと笑う。

「相沢さん、まだまだですね」

「………」

「あ、次は体育なので、私はそろそろ行きます」

「ああ…」

「それでは、また」

石段を立ち上がり、軽くおじぎをしてから歩いていく天野に、俺は力無く手をふるだけだった。

「教室…帰ろ……」

次は物理か…。

雲は…落ちてこない…。


雨かと思ったら実は晴れていたという金曜日の昼休み、俺は暗殺者に狙われているような気配を感じながら中庭へ赴く。

そこには、そーいや昼飯食ってる様子が全くないけど俺が来る前にぱっぱと食べ終わってのかなぁと思われる天野がいた。

「よぉ天野」

「違います。私はココアパウダーです」

「ココアパウダーがしゃべるか」

俺がすかさずつっこむと、天野はやや間をおいてから言う。

「では、ココアパウダーの精ということに」

「もう遅い」

「まだ間に合うかもしれません」

「……」

「冗談ですよ」

時折、こいつの真面目な顔をみると本気でそう思ってるのかと思ってしまうので怖い。

「でもやっぱり、ココアパウダーの好物は牛乳なんでしょうね」

「なんでしょうね、って言われてもなぁ」

さらに言えば、何が”やっぱり”なのかもわからない。

「そういえば、オレンジジュースにココアパウダーを溶かしたらどうなるんでしょうか」

「悪質な液体ができるだろうよ」

「もしかすると…」

「ん?」

「奇跡のおいしさになるかもしれません」

「……何?」

「相沢さん、本当においしかったら商品として売れますよ」

天野の何かを確信しているような目をみていたら、こいつは一度試したことがあるのかもしれないと思えてくる。

オレンジジュースとココアパウダー、あまりにも奇抜な組み合わせだが…。

「そういわれると、俺も試してもいいかなって気に…」

「私個人としては100%悪質な液体ができると思うのですが」

「……」

根性悪いぞ、こいつ…。

「ったく、俺が『よぅ天野』ってちゃんと挨拶してるってのに『私は真琴です』とか『ココアパウダーです』とかさ」

「ええ」

「ほんと、天の邪鬼だよな…」

「そうですね」

「………あまの…じゃく?」

「………」

……!

「ああっ?!もしかしてお前、今週通してやってたの、”天野じゃく”ってことか?!」

俺が気付いてつい大きな声で言ってしまうと、天野はふぅっとため息をついて言った。

「…5日目にしてやっと気付いてくれましたか。水曜日を抜いたとしても、4日ですね。そう、今週のテーマは”天野じゃく”でした」

「ぐ……全然気付かなかった…」

なんてことない話のはずだが、天野にやられると大いなる罠にはめられたような気分になり、思わず歯がみしてしまう。

「相沢さん、いつも『気付いてる』って言ってましたよね?」

「……木を見て森を見ずとはよく言ったもんだな…腹立たしい…」

「今回は相沢さんの負け、です」

「……ああ、完敗だ」

天野が俺のがっくりした姿を見てふふっと笑う。

悔しいが、天野の笑顔はすごくかわいらしい。

……だからこいつの場合余計腹立たしいのだが。

「実はまだあと一つ、あるのですが」

天野はふいに真面目な顔になる。

「え゛……まだあるのかよ」

「さあ?」

「さあって…」

「相沢さんは”天野じゃく”を信じるんですか?」

「…………」

「ふふ。それでは、また来週会いましょう。よい週末を」

「……あ、ああ…」

「あ、一つヒントをあげます。私、普段は無口なんですよ」

そういって天野は立ち上がり、ふわりと礼をしてから校舎へと歩いていった。

「……無口?そりゃあいつは普段無口だろうが…」

キーンコーンと鳴る予鈴が、俺の中で虚しく響いていた……。

…………。

……。

…。

あぅ。


 

 

チャーシューメン:

読んでいただきまして真琴に、もとい誠に、いや美汐にありがとうございます(意味不明瞭)の音速秘書です。

今回はいつものようなどうしょもない馬鹿さよりも、美汐との”なんともいえない会話”を表現したいなぁと思った所存でして、ジャンルはもちろん”ほのラブ”です!

って言ったら本当にほのラブ書いてる人に怒られそうなのでやっぱり撤回しときます。

でもこの程度のレベルだとギャグとも言えませんしねぇ……。水曜日は別として。

だったらずばり”なんともいえない”ってジャンルにしときましょうか。

SS書いておいてなんですけど、私も美汐のキャラをまだよくわかってませんし。

あ、祐一は水曜日も会いにいく予定だったのですが、雨のために中止となってしまったようです。

まあ、天候には逆らえませんよね、はっはっは。

そんなところで、以上音速秘書でした。


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